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牡蠣エキストップ画像 牡蠣ペースト商品、牡蠣スープ商品

独自の製法、牡蠣だけで作った、牡蠣エキスです。
使い方に合わせて濃厚なペースト、スープタイプとお使いいただけます。
使用料に合わせてご提いたしますでのお問い合わせください。

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牡蠣鍋
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牡蠣の風味がさらに引き立ち、これぞ牡蠣鍋
と言えるうま味たっぷりの鍋になります。
仙台駅中の有名和食様の人気牡蠣鍋になってます。

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牡蠣チャウダー
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ホワイトクリームに牡蠣エキスを練りこんだ
牡蠣のうまみがたっぷりのクリームフライ。
有名オイスターバー採用されました。

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牡蠣チャウダー
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クリームチャウダーとの相性もばっちり。
ちょっと牡蠣を加えるとさらに風味豊かで、
高級感があるオイスターチャウダースープに!!

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~カレーやパスタの隠し味として大活躍です~

■オイスターソースとの違い■
オイスターソースは牡蠣の煮汁に小麦粉や調味料を加えた雑味ある調味料。
牡蠣スープ、牡蠣ペーストは牡蠣エキスのみ凝縮し、不純物を取り除き スープ、ペーストにしたもので風味やうま味が違います

カレー
カレー

牡蠣の「うま味」成分の秘密

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「うま味」は、甘味・塩味・酸味・苦味につづく、5つ目の基本味です。 うま味物質として知られる中に、アミノ酸系のグルタミン酸や核酸系のイノシン酸、 グアニル酸などがあります。
牡蠣は栄養豊富な食材ですが、その中でもうま味を作るグルタミン酸がとても多く含まれます。
グルタミン酸が多い理由として、牡蠣の身のほとんどが内臓。ホタテやハマグリなどは内臓より身の部分(人で言えば筋肉)が多く、グルタミン酸の量も大きく違います。
ゆえに カキからはおいしい「だし」が出て、料理に「うま味」を与えるのです。

うま味の相乗効果

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グルタミン酸を含む昆布とイノシン酸を含む鰹を合わせる「昆布と鰹の合わせだし」になります。
つまりアミノ酸系のグルタミン酸と核酸系のイノシン酸を合わせるとさらに美味しさが引き立ちます。
たとえば牡蠣エキスとイノシン酸を含む肉や魚などのお料理と合わせると今まで以上の美味しい味に出来上がります。