会社名 | 三養水産株式会社 |
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代表者 | 辻 尚広 |
所在地 | 宮城県石巻市流留字家の前10-10 |
電話番号 | 0225-24-1313 |
info@kaki365.com | |
設立 | 昭和39年6月 |
資本金 | 1500万円 |
役員構成 |
代表取締役/辻尚広 取締役会長/辻壽一 常務取締役/辻良子 監査役/久保信 |
業務内容 | 水産食材の急速凍結及び多種多様な加工品の開発、業務用から小売用までの製品を製造販売 |
主な取扱滴品 | 生鮮かき、冷凍かき、フライ製品、練り製品、その他オリジナル加工品 |
理念 |
■採用情報■ ----現在は終了いたしました。-----
1925年 | 稚貝の付いた貝殻を縄に通し海中に垂下する方法「垂下式養殖(すいかしきようしょく)」を考案。 同年、牡蠣の養殖と種牡蠣の養殖の最適地として石巻市の万石浦を選び試験筏を設置。 |
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1927年 | 万石浦において大規模な養殖を開始。 |
1931年 | 牡鹿半島東海域に位置する荻浜湾でも牡蠣養殖と種牡蠣の採苗が行われるようになった。 |
1959年 | 宮城新昌氏の会社「國際養蠣」を創業者 辻隆三氏が引き継ぎ、三養水産を創設。 |
1964年 | 三養水産株式会社として法人組織へ移行。牡鹿半島に位置する荻浜より万石浦湾沿いへ拠点を移動。 |
1970年 | フランス向けの種牡蠣栽培と輸出を行う。 |
1972年 | 現在の地、万石浦(流留字家の前)に工場建築・移転。 |
1975年 | フランス向け種牡蠣の輸出規制により、現在の水産物の開発・加工販売に事業を展開し、以降数々の冷凍加工食品の開発を行う。 |
2009年 | 生食用の冷凍牡蠣を開発。経済産業省の地域資源活用事業に認定される。 |
2015年 | 生食用牡蠣のさらなる安心•安全を求め、UV殺菌、オゾン殺菌装置を導入 |
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