生を超えた「生の美味しさ」をいつでもどこでもお届けできる牡蠣ファンのための生食用冷凍「殻付き牡蠣」がついにできました。

新昌は冷凍することにより「あまみ」「うまみ」が増し。美味しくお召しいただけます。

冬の旬、「宮城三陸産の牡蠣」を365日いつでも!
宮城三陸産の牡蠣は濃厚なうまみとぷりぷり感があり、主に生食用として食べられています。
宮城の牡蠣の旬は冬、この時期はもっとも栄養分を体に蓄え、ぷっくりとしその美味しさは多くの方を虜にしてきました。それゆえ宮城の冬を代表する食材となったのです。
この冬にしか食べられない宮城の牡蠣を、独自の旬感冷凍でいつでも食べられるようにしました。
牡蠣好きの方には、是非、夏の岩牡蠣との食べ比べ 宮城三陸産の牡蠣の美味しさを実感してください。

生食へのこだわり

生かき

■生食のこだわり「贅沢に食べる」
剥きたての殻牡蠣をそのまま食べる。そんな贅沢な味わい方を!と思い生食用の殻付き冷凍牡蠣にこだわりました。
■生食のこだわり「高い栄養価」
タウリン、たんぱく質、カルシウムや亜鉛など多く栄養素を逃さずに取れる生食は牡蠣の一番おいしい食べ方です。
■生食のこだわり「旬をいつでも」
冬だけの食材「宮城三陸産”真牡蠣”」を、冬だけでなくいつもで食べていただけるようにしたい。

殻付き生牡蠣「新昌」のポイント

  • 飲食店の方々から牡蠣の「あまみ」「うまみ」が増しているとの驚きの声。
  • いつでも、食べたい時に食べたい分だけ食べられる。
  • 生牡蠣のプリプリとした食感そのまま。
  • むき牡蠣なので、難しい殻むきの手間なし
  • 殻が半分なので、ゴミも半分。
  • 殻は塩分を抜いて、乾燥し砕けば殻は家庭菜園の肥料に。
  • 急なお客様のおもてなしメニューに。
  • パーティーの演出にもぴったり。
お買いもの

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1月に揚がった宮城県南三陸 石巻市・女川の牡蠣を使っています。

冷凍殻付き牡蠣(生食用)は牡蠣ファンに是非ご賞味いただきたい一品です。
品名:冷凍ハーフシェルオイスター「新昌」
産地:宮城県産
内容量:10個入り※5個×2P 冷凍食品
食べ方:
詳しくは→解凍の仕方
採れたて新鮮解凍方法でカンタン解凍!トッピングでさらに豪華に美味しくなります。

漁師の思い
辻氏のこだわり

「間引き」
育成を促すために、生育状況のいいものだけ残し、また海藻やムール貝などを取り除き、牡蠣が栄養を取りやすくし、ぷっくらした牡蠣にしました。
「海域移動」
水域の栄養状態を見て牡蠣の生育海域を移動。手間のかかる作業ですが、よりうまみたっぷりの牡蠣をつくるためにこだわっています。

石巻海域
  • 石巻のHさん

    石巻で活鮮料理を営んでいます。地元観光協会の試食会で生鮮牡蠣とこの殻付き冷凍牡蠣との食べ比べということで参加。取れたての牡蠣と比べてみて、ほとんど遜色ない程の新鮮な食感と、さらに驚くことは、生鮮牡蠣より「うまみ」が増していること。 石巻という土地柄、観光で見えるお客様は、生牡蠣は年中食べられると思っている方も多く、せっかく石巻に来ていただいたのにお出しできなくて残念な思いでした。しかし今はいつでご提供できる殻付き生牡蠣があるのでお客様の残念な顔を見なくてよくなりました。

  • 仙台のKさん

    生牡蠣好き、パーティー大好き一家。 友人の紹介で参加した「殻付き冷凍牡蠣」の試食会時の美味しさがわすれられず、今ではいつでも冷蔵庫にストックしています。 急なお客さまが入らした時も、サッと解凍しレモンを添えるだけで、テーブルが賑やかになります。 しかも、お客さまは、季節外れの牡蠣に驚きながらも、この殻付き生牡蠣が冷凍と知らずに食べたときの「美味しい」の一言に、私も大満足。

  • 山形のSさん

    震災以降、なかなか生食用の冷凍牡蠣「新昌」が発売されずに心配でしたが、待望の牡蠣がやっとできあがったようで、早々に手に入れました。旬の食感、さらに倍増したうまみは「真牡蠣」の中でも抜き出ています。この牡蠣を食べると、旬でたべる殻付きの生鮮牡蠣が物足りなく感じます。岩牡蠣が好きなので、この夏は是非食べ比べをしてみたいと思います
    殻はガーデニングの肥料として使いました。
    この殻付き生牡蠣を年中食えることは牡蠣の好きな私にとって嬉しい限りです。しかも牡蠣の殻はガーデニングの肥料として使いました。